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危ないモニターの見分けかた

〜 モニター商法などの被害に遭わないために 〜

 モニターをやっていると、「わ〜!このモニターすごい破格の謝礼だし!!でも。。。とりあえず登録料が必要?なんだか変なんだけど・・・」っていう会社や、案件がたまに見つかることがあります。 
 確かに、業界によってはどうしても詳しい個人情報や、登録手数料などを徴収するのが常識化している業界もあります。 ですが、junちゃんのサイトで扱っている”モニター”の市場調査業界って、どちらかというと、調査対象となる私たち消費者は協力者的立場。 当然、協力を依頼する立場の人が、協力者からお金を頂くことはどう考えてもおかしいですよね。 
 ただ、個人情報に関しては、市場調査業界にとっては、無くてはならないデータの一つなので、どうしても詳しい情報を必要とすることがあります。

 そこで、junちゃんのめざせ☆モニター長者では、junちゃんが今までに見聞きしてきた体験をもとに、”危ないモニター”と題して、アブナイモニターの見分けかたや、悪意のあるモニターの識別のしかたなどをご紹介していきたいと思います。 「なんだ。期待してみたら全部当たり前のことじゃないか」って思ったあなたは、今のところ安全です。 このページは読み飛ばして下さいね。

 とにかく優良なモニターの見分けかたのポイントは一つだけ!それは・・・・

 
純粋に市場調査を目的としているかどうか?

 です。

 もしどうしようかと迷ってしまったら、
「この企業は果たして私から何を得たいと思っているのか?」を考えてみるといいです。
 その答えがどう考えても、
「私のお金」だったり「財産」だったりしたら、それは危険サイン。 即刻その場から立ち去るモードに全力を注いで下さい。 たとえ悪意がないものであったとしても、「あなたの自由になる時間」もあなたにとっては貴重な財産。 それを自社商品の説明などに図々しく裂くような企業は、あなたにとって決して良い企業とは思えません。 今時商品の説明などはネットで検索すれば、山のように実際の使用者の本音が出てくる時代です。 売り手側の一方的なセールストークの練習台に使われている必要は毛頭無いはずです。

 犯罪的な商法は日夜進化していて、手口はどんどん進化しています。 この記事もこうして書いている時点で、使い古された古い手口となっています。
 ですからこの記事が、決してあくどい商法の手口のすべてではないので、常に上記のポイントを心において警戒しておいてくださいね。 2005年10月22日
モニター商法 概 要
「この商品のモニターになって頂ければ、モニター報酬を毎月お支払いします。ただし商品をローンを組んでいったん買って頂きますが、モニター報酬の方が多いので、商品が手に入った上モニター報酬でお小遣い程度にはなりますので差し引きはお得ですよ!」などと、”モニター”という言葉を使ってお得感に訴え、言葉巧みにローンを組ませる(現金の場合もある)商品販売を目的とした商法です。

【特徴】
  • 自分から広告などを見て、業者にはがきやメールを送ると、少しして忘れた頃に業者から勧誘の電話が掛かってくる。
  • エステ、着物、浄水器、布団などが多い。
junちゃんの分析
 ”消費者に商品を購入させる”という時点で、junちゃんのサイトで取り扱っている”市場調査を目的としたモニターさん”という観点から大きくはずれていますが、 あえて言うなら、この会社の目的は「ローンを組ませることによってもらえるバックマージンまたは、商品自体の販売促進のいずれかを目的としているようです。


【対策と心構え】
  1. 欲しい商品があるなら、まず適正な市場価格を価格.comなどのサイトで調べ、必ず現金で買えるようにお金を貯める。 
    「今の期間だけこの値段!今を逃すと高くなって買えない!」等と迫られたら、その販売員の心理は
    ”こいつは買うぞ!押せ押せ!”状態。 「買いたい時にお金が足りないのは、この商品と私は縁がないという証拠。私にツキがあれば十分なお金が貯まった時に、もっと良い条件で買えるチャンスが来るはず」と強く考えて自分の心を落ち着かせる。

  2. 「モニター(内職)をしたくて応募したら、商品を購入してからでないとモニター(内職)資格がないと言う。 とりあえず報酬も商品も魅力的なので買おうかなって思った」 
     この時点であなたはもう間違えています。
     ホントの市場調査(マーケティング)への協力や、労働力(内職)を求めている企業なら、あなたが労働に必要な物品や商品を提供されたり、お金をもらえることはあっても、それを購入するとかお金を支払うことは無いはずでしょ?
    よく考えてみて下さい。あなたは今、
    ”モニター(内職)をしたい!”という目的からはずれていますよね。
     たとえ後でそれがちゃんとしたお仕事につながったとしても、
    企業が労働力を提供してもらう立場の人から、お金を徴収するという時点で、その企業のモラルが崩れているか、おかしいと考えるしかないです。これも縁がなかったとやめておきましょう。

  3. もし契約などをしてしまった場合は、クーリングオフも適用される場合があります(目安としては20日以内)ので、迷うことなく一刻も早くお近くの司法書士事務所や行政書士事務所に相談してください。

キャッチ商法 概 要
 繁華街などの街頭で「ちょっとイイですか?アンケートに協力してもらえますか〜お得なチケットなども差し上げますので〜〜(*^_^*)」といかにも好印象の笑顔で近寄って来て、喫茶店や事務所などに連れて行き、エステや健康食品、化粧品などを購入させる商法です。
 事務所などについて行ってしまうと、商品などを購入するまで事務所から外へ出してもらえなくなったりなど、監禁まがいの被害も報告されているようです。

 実はjunちゃんも若い頃(今も若いけど!)に、原宿でこの手に引っかかり(自然化粧品セットでなんと12万円!!)、門限を過ぎそうになって仕方なく契約したものの、クーリングオフという言葉も知らず、淡々と親にも言えないでローンを支払ってました。。。(>_<) ああ・・・・今ならのしを付けてたたき返してやるのに〜〜〜(T_T)

 このような商法は、junちゃんのサイト内街頭アンケートスポット&金券ショップ情報でもご紹介している、街頭アンケートとキャッチ手法に関してはほとんど同じなので、最初は見分けが難しいです。
ただ、簡単な識別方法があるので、慣れればすぐに分かるようになります。

【特徴】
  • ちょっと派手っぽい若い男女のキャッチャーが多く、たいていはアンケートと称して足を止めさせ、間髪を入れないように矢継ぎ早にしゃべりはじめ、興味を示すと、こちらに質問を次から次にしてきて考える暇を与えないように事務所などに誘導する。 化粧品やエステなどの高額商品に関する内容が多い。


  • 傾向として、最初はアンケートに答えたら謝礼をあげると言う話しなのに、商品の購入をにおわせるような口調に変わってくる。 その際、事務所や喫茶店などで話しをしましょうとか「とりあえず商品を見てもらって感想を聞きたい」など、アンケートはそこのけの状態になって、とにかく人混みから遠ざけようとします。

junちゃんの分析
 こういった商法に遭遇しやすいのは、大都市圏の繁華街で、人通りの多い場所がほとんど。
 junちゃんの勧める、”純粋な市場調査目的の街頭アンケート”とは似て非なる存在ですが、それを見分けるにはよく観察する必要があるので、初めての場合、最初のキャッチには絶対に足を止めないこと。
 また効果的に足止めさせるために、道が細くなっているところ、信号待ちの人をキャッチできるよう交差点横断歩道のそば、無理強いしても人通りの多さで目立たないように隠れ蓑に使うために、歩行者天国など。様々な場所やシチュエーションで行われています。
 また、若い人の集まる渋谷などでは、
わざと交番の前付近で調査目的のふりをして声を掛けて安心させたり(だってキャッチ商法が堂々と交番前でしないでしょ!って思わせる効果ねらい)と、もう何でもありの様相を呈しているのが現状です。

【対策と心構え】
  1. 街中で立ち止まって人に声をかけている人が居たら、遠くからよく観察し、身分証明書を首から掛けたおばさん以外は、すべてキャッチ商法とみなして近づかない。 (たとえた違ったとしても、自分にとって貴重な時間を取られたうえ、相手の言い分を聞かされるのはお得とは言えません。)

  2. キャッチ商法と判断したら、なるべく早足で遠くを通り、呼び止められても足を止めない(絶対!にスピードを緩めない)。


  3. 街中を見上げて歩くなどの暇そうな挙動を見せない。


  4. 友人等と街中へ出かける場合は、キャッチ商法という商法が街中で何気なく存在することを、さりげなく行きの電車内などで話題にしておき、足を止めないように示し合わせておく。


  5. もしも打ち合わせを忘れて友人などが止められてしまったら、携帯メールのバイブが鳴ったふりをして「あ、**ちゃん、ちょっと主人が近くまで来たから、御馳走してくれるそうなので今すぐ来いって!という事ですいませ〜〜ん(*^_^*)また〜」って言って逃げ出す。

  6. もしも契約させられてしまったら、これもクーリングオフが適用される場合がありますので、(目安としては8日以内)迷うことなく一刻も早くお近くの司法書士事務所や行政書士事務所に相談してください。

普段の生活で
見つけたモニター
概 要
オンラインやチラシ、フリーペーパーなどで見つけるモニターって結構ありますよね。「応募したいけどなんだかこの会社(店舗)不安だなぁ〜」って思うことないですか?そんな時みなさんはどうしていますか?
答えは簡単。最初にも書いてあるとおり、そのモニターの趣旨を文面などから把握する事です。 
junちゃんの分析
では具体的なjunちゃんの調査法をご紹介します。まず、よっぽど信頼の置ける店や企業以外は、見つけたその場では決して入会したり、話しを聞いたりしてはいけません。 とにかく人群がっていても、様子を観察することが肝心です。
なかにはサクラが混じっていることもありますので、決してその場の雰囲気などで入会したりすることのないように注意しましょう。

【対策】
  1. まず、「●●駅 ***って」「●● ***とは」などのキーワード(●●は場所とか会社の住所など、**はモニター名称)で検索をかける。

  2. ネットの検索サイトなどを使って募集元企業や、店舗の親会社などのサイトを調べる

  3. 会社のサイトを見つけたら、『会社概要』というコンテンツを探す。

  4. 正式な会社名を調べて、もう一度その会社名で検索をかけ、風評などを調べる。

  5. 資本金・住所・代表者名・取引先の会社名などに不自然さや、ちゃんと明記されているかどうかを確認する。 この時、怪しい名前の企業などとの取引がないかも見てみる。

  6. サイトで代表的な商品名(店舗)などを調べる。

  7. 代表的な商品名で検索をかけて風評などを調べてみる。

  8. 最後に念のために、巨大掲示板サイト2ちゃんねるの検索機能を使って調べてみる。

ここまでやってみて、特に怪しい風評や苦情なども報告されてなく、クリア出来ればそのモニター案件はほとんど安心出来るものといえますが、決して完全とは言い切れません。 
最後はやはり自分の感が頼りですね(^^;)
とにかく常に忘れないでほしいのは、そのモニターの目的が先のように
「調査目的かどうか?」が唯一のキーワードです。
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